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【VAPE】Aspire「GOTEK X3」をレビュー!【電子たばこ】

今回の記事はVAPE用デバイスであるAspire「GOTEK X3」をレビューする記事になります。

電子たばこ・VAPEに興味がある方の参考になればと思いますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです!

ハングリーガイ

当ブログやYouTubeチャンネルでも度々使用してきたGOTEKシリーズの新作!

期待してレビューを行っていきたいと思います!

Aspire「GOTEK X3」の商品情報

まずは今回レビューしていく「GOTEK X3」について、商品ページに記載されている内容をもとにどのような仕様となっているのかを確認していきます。

GOTEKシリーズについて

「GOTEK X3」はAspireというメーカーからリリースされているVAPE用本体デバイスであり、このGOTEKシリーズは数あるVAPE用デバイスの中でも比較的安価な商品であり、値段の安さや手軽さから、VAPE初心者のデビューにも非常におすすめしやすいデバイスとなっています。

なお、どのGOTEKシリーズのデバイスでも共通して、空のPODカートリッジに自分の好きなリキッドを注入するか、リキッドが充填済みの使い捨てカートリッジを使用するかの2種類の方法でVAPEを楽しむことが可能となっています。

なお、今回のレビュー記事においては「自身でリキッドを注入する方法」でベイピングを行っていきます。

ハングリーガイ

GOTEKシリーズの商品に関して、当ブログでは過去に「GOTEK X」や「GOTEK X2」のレビュー記事を公開しています。

興味があればぜひそちらもチェックして頂けたらと思います!

カラー・デザイン

今回の「GOTEK X3」は本体カラーが7種類展開されており、「ブラック・ブルー・シアン・グリーン・オレンジ・パープル・ピンク」の中から好きなカラーを選ぶことができます。

本体に使用されている素材ですが、基本はクリア樹脂で構成されており、初代「GOTEK X」に近いデザインとなっています。

「GOTEK X2」や「GOTEK PRO」は金属が使用されたデザインとなっていたため、ここは直近の商品との変更点であると言えます。

バッテリー容量

本体デバイスのバッテリー容量に関してですが、「GOTEK X3」のバッテリー容量は1200mAhという数値になっています。

前作の「GOTEK X2」が800mAhシリーズ最大容量の「GOTEK PRO」が1500mAhであることを考えると、「GOTEK X3」のバッテリー容量はシリーズの中でもそこそこ大きい方であると言えます。

バッテリー残量表示スクリーン

今回の「GOTEK X3」にはバッテリー残量を表示するスクリーンが搭載されています。

なお、GOTEKシリーズの中では「GOTEK Nano」という商品に搭載されていた機能となります。

このスクリーンにより電池残量が確認しやすくなっていることと、前述のバッテリー容量の大きさから、「GOTEK X3」は持ち歩きに適したデバイスになっていると言えます。

出力調整機能

今までのGOTEKシリーズでは、ベイピングしたときの煙の量などはエアフロースイッチで空気の通る量を変えることでしか調整することができなかったのですが、今回の「GOTEK X3」にはシリーズ初の機能として出力調整機能が搭載されました。

本体に付いている電源ボタンから3段階の出力調整ができるという仕様になっていますが、それぞれの段階の出力について詳細な数値などは公開されていないため、扇風機の「弱・中・強」のようなアバウトな調整になるのではないかと予想されます。

価格

商品レビューにおいて誰もが気になる値段ですが、レビューを行った2025年8月時点での「GOTEK X3」の価格は1,980円となっていました。

過去シリーズの商品価格を確認すると、初代「GOTEK X」が1,870円「GOTEK X2」が2,480円「GOTEK PRO」が2,880円となっており、「GOTEK X3」は初代「GOTEK X」レベルに価格の安い商品となっています。

商品情報を見るだけでも様々な進化を遂げていることがわかるのに値段がほぼ変わらない点から、「GOTEK X3」は初代「GOTEK X」の存在を破壊してしまうデバイスと化しているのではないかと言えます。

ハングリーガイ

機能モリモリで魅力的に見える「GOTEK X3」はまさかの価格まで最強クラス。

これはとんでもないデバイスが現れたのでは!?

Aspire「GOTEK X3」を開封!

ここからは、皆様お待ちかねの「GOTEK X3」の商品開封の様子をお届けしていきます!

まずは「GOTEK X3」外箱のデザインですが、思ったよりシンプルなデザインとなっているため、「GOTEK X」や「GOTEK X2」の外箱と比較するとあまりワクワク感は無いように見えます。

ただ、外箱なんて実際の使用感には一切関係が無いので正直気にしなくてOKです。

さっそく箱の中身を確認してみると、商品説明通りのクリア樹脂製の「GOTEK X3」本体がトレーに入った状態で出てきました。

ただ、デバイスをトレーから取り出すととんでもないことに気が付きます。

今回レビューのために購入した「GOTEK X3」では本体カラー「オレンジ」を選んだのですが、中に入っていた本体デバイスは「ブラック」にしか見えない色合いとなっていました。

自分の注文ミスなのか、小売店のミスなのか改めて確認をしてみたところ衝撃の事実が判明しました。

今回届いた商品は外箱はちゃんと「オレンジ」と記載されているのにも関わらず中に入っていた本体のカラーが「ブラック」となっている不良品であり、自分や小売店のミスではなく、メーカーの製造工程におけるミスであることがわかりました。

この後の動作確認では全く問題は無かったのですが、これは明らかにマイナスと言わざるを得ないポイントとなります。

自分は本体カラーに特にこだわりが無かったので「まぁ良いか」で済ませましたが、皆様がこのような不良品に出会った際には購入した小売店もしくはメーカーに問い合わせを行って頂ければと思います。

トラブルから一旦落ち着いて改めて本体デバイスを確認してみたところ、男の子の心を喜ばせるようなカッコいいデザインとなっていますが、やはりクリア樹脂であるがゆえに少しおもちゃっぽく見えてしまう感じがあるので、好みが分かれるところではないかなと思います。

本体には最初から新品のPODカートリッジが付属しており、その隣にはバッテリーが見えます。

本体の裏側にはバッテリー残量のスクリーンが付いており、操作していない状態だと何も表示されず真っ暗となっています。

そして本体の側面には電源ボタンが付いており、ボタンを押すと「カチッ」という音が鳴るような押下感があります。

なお、適当に連打すると勝手に電源が付いたりしてしまうので、後ほど記載する電源ボタンの操作方法はキチンと確認することをおすすめします。

最後に本体の底を確認するとエアフロースイッチ充電用のUSB Type-Cポートが付いていました。

ここまで実際に本体デバイスを確認してみましたが、デザインはGOTEKシリーズの過去商品を完全に踏襲した仕上がりとなっており、過去シリーズを使用したことがある方にとっては馴染のあるデザインになっていると言えます。

なお、本体デバイス以外には充電用のコードや説明書が付属しています。

説明書には日本語が一切使われていないため、英語が苦手な方は次に記載する「電源ボタンの使い方」も合わせてご確認いただくことをおすすめします。

ハングリーガイ

まさかの不良品に当たるとは完全に予想外でした…

でも本体自体は見ててワクワクするので引き続きレビューを行っていきます!

Aspire「GOTEK X3」の電源ボタンの使い方

前述のように、説明書には日本語が一切使われていないにも関わらず、「GOTEK X3」の電源ボタンの操作方法は少し複雑なので、ここでは知っておいた方が良い操作方法を解説していきます。

ハングリーガイ

「説明書読まなくてもイケるでしょ~!」ってナメてかかったらこのザマです。

電源のON・OFF切り替え

まず、電源ボタンを5回連続で押すことで電源のON・OFFを切り替えることが可能で、ON・OFFの切り替えに成功するとスクリーンがしばらく点滅します。

なお、電源がOFFの状態だと吸っても一切反応がないため、最初にこの操作が必須となります。

出力調整

電源がONの状態で電源ボタンを3回連続で押すと出力を切り替えることができます。

商品情報の通り3段階で調整することが可能で、切り替えに成功するごとに「弱→中→強→弱→…」というような形で切り替わります。

ハングリーガイ

公式ページとかに日本語の説明があると助かるのですが…

海外製品なので仕方なし!

Aspire「GOTEK X3」を比較検証・レビュー!

ここからは、「GOTEK X3」を実際に使用してレビューを行っていきます。

今回のレビューでは過去シリーズの「GOTEK X2」との比較と、新機能の出力調整機能による大小の比較を行うことで、「GOTEK X3」の魅力を調査していきます。

レビューで使用するリキッドについて

「GOTEK X3」のレビューにあたりVAPE用のリキッドが必要となりますが、今回は当ブログでも過去にレビューを行ったジョーinリキッド「コーラ」を使用して検証を行っていきます。

こちらのリキッドは非常に美味しいおすすめのリキッドとなりますので、興味のある方は合わせてチェックをして頂ければと思います。

「GOTEK X2」との比較レビュー!

まずは「GOTEK X3」と過去シリーズの「GOTEK X2」の比較を行っていきます。

どちらも同じ抵抗値0.6ΩのPODカートリッジを使用するため、味や煙に大きな差は無いことが予想はされますが、何か違いなどが無いかを丁寧にチェックしていきます。

まずは過去シリーズの「GOTEK X2」でベイピングを行い、味や香りを確認していきます。

当然と言えば当然ですが、そもそも「GOTEK X2」は完成度が高いデバイスであり、リキッドの味や香りをしっかりと煙に出して楽しむことができます。

続いては今回のレビュー対象である「GOTEK X3」を出力最大の状態ベイピングを行い、過去シリーズの「GOTEK X2」とどのような差があるかをチェックしていきます。

いざベイピングを行ってみると、味や香りには大きな差は感じないものの、明らかに吸いごたえに違いがあるように感じました。

これに関しては、おそらく電力などの問題ではなく、エアフロースイッチの状態に対して空気の通る量が違うことにより吸いごたえが変わっていると思われます。

両方のデバイスでエアフロースイッチを全開にして比較してみたところ、「GOTEK X3」の方が空気の通る量が多く、より吸いごたえが軽くなっているように感じました。

空気の通る量が多くなったことで、エアフロースイッチ全開時は「GOTEK X3」の方が少し煙が薄くなっているようにも見えます。

なお、エアフロースイッチで空気の通る量を同じぐらいにしたところ、どちらのデバイスでも同じような吸いごたえになるため、空気の通る量の違いによる問題点は無く、結局のところ味や香りに関してはほぼ違いは無いと言えます。

そのため、既に「GOTEK X2」を持ってる方であれば味や香りのために特に買い替える必要は無く、これからGOTEKシリーズの商品を購入をする予定の方はデザイン・値段・機能(主にスクリーン表示)で比較して好みのデバイスを選ぶのが良いと言えます。

「GOTEK X3」は、過去シリーズ商品の「GOTEK X2」と比較して性能に特に変化はありませんでしたが、バッテリー残量表示スクリーンが追加されたうえで値段が下がっていることを考慮すると、良い商品であることは間違いないと言えます。

ちなみに、「GOTEK X3」の本体重量は「GOTEK X2」よりも圧倒的に軽くなっています。

もし、デバイスを持った時の重さが気になるというような方は少し気にしてみても良いかもしれません。

出力最大・最小での比較レビュー

続いては、「GOTEK X3」の新機能である出力調整機能の調査を行うために、出力最大の状態と出力最小の状態でどのような差が出るのかを比較していきます。

まずは先程の「GOTEK X2」との比較の際と同じように出力最大の状態で「GOTEK X3」を使用してみます。

当然ながら美味しくVAPEを楽しむことができます。

続いては、「GOTEK X3」を出力最小にして使用することで、出力調整機能がどのように働くのかを確認していきます。

とりあえず吸ってみたところ、出力最大時と比較して味や香りにはほぼ変化は感じられず、全くと言っていいほど違いがわかりませんでした。

煙の量にもほぼ変化は無く、吸った時の空気の量によっては出力最小のほうが煙が多く見えてしまうなんてこともありました。

吸った時の変化が感じられないため、この出力調整機能を操作すること自体に意味はほぼ無く、味や香りを重視する方であれば出力最大のまま、バッテリー持ちを重視する方であれば出力最小のままで運用すればよいと言えます。

「GOTEK X3」でシリーズ初搭載の出力調整機能は魅力的に見えますが、こちらの機能にはあまり大きな期待は持たないよう注意が必要です。

総評

総評として、ここまでトラブルがあったり厳しめのレビューをさせて頂いた「GOTEK X3」ですが、決して悪い商品ではなく、むしろGOTEKシリーズの中でも最強レベルの良いVAPE本体デバイスであり初めてGOTEKシリーズの購入を考えている方にはまず最初に「GOTEK X3」をおすすめすることになると思います。

特に「GOTEK X3」においては価格の安さやバッテリー残量表示スクリーンは非常に嬉しいポイントであり、これらがGOTEKシリーズ最強レベルの商品へと魅力を引き上げています。

バッテリー関連の性能や機能の高さから、特にVAPE本体デバイスを持ち歩くことを考えている方には「GOTEK X3」は適していると言えるので、ぜひデバイス選びの際には候補に入れておくことをおすすめします。

ただ、「GOTEK X3」は過去シリーズ商品の「GOTEK X2」とは極端な性能差がないので、デザイン性であえて「GOTEK X2」を選ぶという選択自体は全然アリだと思います。

本体デバイスのデザインに強いこだわりがある方はぜひこういった選択肢もあるということを覚えておいて頂くと良いかもしれません。

ハングリーガイ

なんだかんだ「GOTEK X3」はGOTEK史上最強デバイスでした!

…ただ自分は「GOTEK X2」のデザインも結構好きなんですよね。

あえて「GOTEK X2」を使うという選択肢が残ること自体は嬉しいのかもしれません!

おまけ

ところで、今回「GOTEK X3」を購入したことにより手元にデバイスが3つあるわけですが、デバイスが3つもあったらやりたいことがありますよね?

そう、トリプル吸いです!

ハングリーガイ

普通はやりたいって思わないだろそんなこと

それでは、デバイス3台を同時に使用するトリプル吸いを行っていきます!

だいぶムセやすいのでやめておいた方が良いです。

ハングリーガイ

こいつはアホなんか?

動画版

準備中

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